【不倫】東出昌大『ケイジとケンジ』ドラマ打切りか!?視聴率急降下

ドラマ

不倫が報じられた東出昌大が桐谷健太さんとW主演しているドラマ『ケイジとケンジ』が第2話目に視聴率急降下・・・。

しかも検事役としているため、視聴者から交代、代役、もう観たくないなど厳しい意見がきています。

一方唐田えりかさんは出演しているが主要キャストではないため、2話目から出演シーンをカットができた。出演自粛しているため、視聴率の低下は1割にとどまった。

【不倫】東出昌大『ケイジとケンジ』ドラマ打切りか!?視聴率急降下

刑事と検事がタッグを組みながら事件を解決していくストーリー。

東出昌大さん演じる検事役は、東大法学部卒業し司法試験にも合格したエリート。

『ケイジとケンジ』視聴率低下

第1話の視聴率は平均12%

第2話の視聴率は平均9.7%

役3割の視聴者を逃したことになる。

『ケイジとケンジ』視聴者の厳しい声

「桐谷さん可哀想。桐谷さん好きで見ていたのに、東出さん見たらムカついて頭に内容が入ってこなかった。面白いのにスポンサーの商品も買いたくなくなります」

「正義を語る検事が未成年不倫なんて気持が悪くて見られません。ドラマは面白そうなのに東出さんを降板し代役たてるかなどの対処をお願いします。」

『ケイジとケンジ』ドラマ打切りか!?

非常に厳しい意見のなか、もうすでに3.4話は収録済でしょう。

続いて収録する場にいく東出昌大さんもどうかと思いますが…。

スタッフ、出演者のみなさんは、いいドラマを作ろうと頑張っているのに、この人が出演すると視聴率が低下するの分かっているので、モチベーションも下がりますよね。

しかしダブルとはいえ、主演作。いまからの代役は難しいでしょう。

ドラマ打切り(仕切り直し)が一番無難な対策ではないでしょうか。

まとめ

唐田えりかさん共々、不倫の代償はかなり大きいですね。

自業自得だけで済めばいいのですが、東出昌大さんは有名な俳優さん。周りを巻き込んでしまう結果となりました。

いい大人ならどうなるか分かることなのに、この役を引き受けるなんて。

軽率すぎるにもほどがあるような・・・しかも継続しての行為なので視聴者・ファンが怒るのも無理はないですよね…。

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